コミュ障童貞男がナンパによって自信のあるモテ男に変身、念願の最高に可愛い彼女ができたことで人生が180度変わった男の話

こんばんは

 

数多くのブログがある中、見てくださりありがとうございます。

 

このブログでは

 

女性と話すのが苦手な都内住み、20代の社会人が

ナンパ」によって最高に可愛い彼女を作り

人生が180度変わる方法をお伝えしていきたい。

 

先に情報をお伝えしても、

一体お前はどんな人物なのか?と

疑問を抱き、簡単には信用してもらえないので

初めに、僕がどんな人か自己紹介します。

 

 

現在、僕は都内在住の20代サラリーマン。

 

モデルみたいにイケメンでもないし

大手企業に勤務できるほど頭が良いわけでもない。

 

しかし僕は、街中で歩いている見知らぬ女性に声をかける行為

いわゆる「ナンパ」ができる。

f:id:znsiker:20190105220549j:plain

 

最初からナンパができるわけでもないし

女性と関わるきっかけが多かったわけではないし、

女性と無縁だった生活をしていた。

 

ナンパに近い、外で見知らぬお客さんに声をかけ、店に呼び込む行為

「キャッチ」のバイトをしていたんじゃないかと思うが

バイト経験はコンビニしかしていない。

 

じゃあ性格はテンション、ノリが良く友人が多くいたかというと

真逆で性格は臆病で根暗、友達は片手で数えられるほど

いわゆる僕は陰キャラ」だった

f:id:znsiker:20190105221801j:plain

 

学生の頃は、授業中に自分から積極的に手を挙げることなんて無かったぐらいチキン。

 

先生が名前順で解答を言う時に、指名されるのが近くなると身体が震え、胸が張り裂けそうなくらい臆病な性格でした。

 

本当に男としては情けない。

   

大学生になった時、陰キャラの僕を知っている人はいない環境

なので大学生デビューすれば女にモテモテになれるんじゃないか?

f:id:znsiker:20190106002318j:plain

 

と考えた時期がありますが

 

根っからの引っ込み思案な性格の為

サークル、部活は加入しなかったです。

いや、むしろ加入したくない。と思っていました。

 

なぜなら人と話すのが苦手ないわゆる

「コミュ障」だからと僕自身が分かっていたから。

 

サークル、部活に加入している大学生なら誰しも

飲み会、宅飲みというのは経験あると思いますが、僕は一切経験ありません。

 

 

サークル、部活に加入している人は授業が終われば

楽しく飲み会だったり、サークル 活動をしていますが

 

 

僕の場合、友人が片手で数えられるくらいなので

行く場所が無く授業が終われば一人寂しく真っ先に家に帰ってました。

 

 

大学生ならよくある、男女複数人で楽しく話し、

あわよくばワンナイト、その日にカップルが成立する

「合コン」も、もちろん経験ありません。  

 

大学生の時、友達が少ない為、とても辛い経験をしたことがありました。 

 

授業が始まる前、教室で周りの人が楽しく話をしている中

 

僕は一人で携帯を弄っていました。

その授業には、数少ない友達と一緒に授業受けることを約束し、

当日教室で待っている間に友達から

 

「ごめん今日学校、休むから授業に出れない」

 

と連絡がきて一人で授業受けるのが苦痛と感じ、

授業を受けずに教室から出て帰宅したこともあります。f:id:znsiker:20181031175354j:plain

 

こんな悲しい過去があり、人と話すことが苦手。

ましてや女性と話すことがほとんどない僕は

「恋愛」をしようとしても「恋愛」ができなった。

 

彼女ができたら当たり前のようにしているだろう

・デート

・キス

・セックス

 

上記は経験したことないし、

僕は、天涯孤独なんだろうなと。

 

大学卒業を目前にした時、

今まで「何をしていたか」振り返ったことがあります。

 

サークル、部活してないので友達が少なく遊びをほとんどしてない。

彼女作るどころか「陰キャラ」だったせいで女性と話す機会はなかった。

 

 「特に何もしてこなかったな~」

と考えている時に

ふとこんなことを思いました。

 

「今まで俺は何をやってたんだ」

 

f:id:znsiker:20190106003937p:plain

夢、目標、希望すら何も考えずに時間だけが過ぎていた。

 

何不自由なく五体満足で生まれてきたのに

僕は周りの目線を気にして生きてきた。

 

一度きりの人生なのに後悔しっぱなし。

 

過去には戻れないし、未来にも行けない

今という現在を生きてる。

 

必死に考えた末1つの結論を出した。

 

「彼女を作りたい」

 

彼女とお揃いの服を着てディズニーデート

彼女と浴衣を着て綺麗な花火を一緒にみたい

彼女と家でキス、セックスをしたい。

 

 

今まで恋愛経験無かったので彼女を作ったらこんなことをしたいと思いました。

 

当たり前ですが、彼女を作らなければ当然、上記のような経験はできません。

 

社会人になれば、朝から晩まで仕事の日々

出会いなんてほとんどなくなる。

 

仮に出会いがあったとしても、

チャンスを掴めるのはごく一部の

イケメンエリートサラリーマン。

 

数ヶ月後に社会人になったら時間が無く女性と出会えることは難しいし

時間もお金がない状態で

 

手っ取り早く女性と出会うのはどうすれば良いか?

僕は、紙に書き出して血眼になって考えた。

 

そして、1つの答えが出てきた。

 

「ナンパ」

f:id:znsiker:20190106004925j:plain

これしかない!!

 

ナンパは誰しも一度は聞いたことがある。

 

街で歩いてる見知らぬ女性に声を掛ける行為。

 

日常茶飯事、女遊びをしている

軽率な行為でチャラいイメージ。

 

数ヶ月後に社会人になり、限りある大学生活が幕を閉じようとしている。

時間が限られている僕にとってこれ以上のない

女性と出会える方法だった。

 

しかし、立ちはだかる僕には

大きな壁がそこには待っていた。

 

見知らぬ女性に声を掛ける行為!?!?

 

全く関わりの無い女性と何を話せば良いのか?

 

知り合いに見られてしまったらどうしようか。

見ず知らずの女性に声をかけるなんて非常識だし、

普通に考えて恥ずかしくてできない。

 

f:id:znsiker:20190106005937p:plain

そんな考えが頭をよぎった。

 

今まで恋愛どころか女性とほとんど話をしたことがない。

僕がどうやって見知らぬ女性に声を掛けると!?

 

そんなことを考えてる余裕も時間もない。

数少ない友人に相談しようと思ったが、睡眠時間を惜しんでまでゲームをやりこむほどゲーム好き。

 

ナンパの相談どころか、彼女できた話すら聞いたことないし

ゲームの世界で

2次元の女性と恋愛した話なんて聞きたくないし、参考にすらならない。

 

友人に相談しても

時間の無駄だと気がついた僕は、

 

「実際にナンパすることを決意」

  

 

実際にナンパスポットと言われる

若者の街「渋谷」に足を運んだ。f:id:znsiker:20190106013922j:plain

到着したらそこには多くの女性がいる。

 

男ウケ良さそうな可愛い服を着てる女子大生。

面接会場に急いで向かってる女子就活生。

ランチに向かおうとしてる私服OL。

 

街中を歩いて女性達に話しかけ、

仲良くなり、デート、告白して彼女になれば

僕のナンパは成功したと言える。

 

しかし

 

非モテな引っ込み思案な性格の僕が

見知らぬ女性に声を掛けるなんて到底無理だ。

 

なぜなら

「緊張して話しかけられない」

「周りの目線が気になって話しかけられない」

「何を話せば良いか分からない」

 

実際にいきなりナンパをしようとしたが

何もできなくてただ街中で立ち尽くしていた。

 

このように女性に話しかけられずに突っ立てる状態のことをナンパ業界で

「地蔵」という。

f:id:znsiker:20190106014256p:plain

由来はお地蔵のように何もせずじっとしている状態からきている。

 

僕は緊張のあまり、女性に話しかけられずに気がついたら5時間も「地蔵」をしていた

 

 

それ以降、何度も何度もナンパスポットに出かけては女性に話しかけられずに

「地蔵」を繰り返していた。

 

 

何も成果が得られず悔しい思いをしていた時に

女性に何度、何度も気軽にナンパをしているかっこいい男性がいた。f:id:znsiker:20190106015156j:plain

緊張のあまり女性に話しかけられずに僕にとって

気軽にナンパをしてる男性を見たら超人すぎて衝撃が走った。

 

そこで僕は、男性に話しかければ

「ナンパの極意」を教えてもらえるかもしれないと思いこの上ない

チャンスを逃すものかと思い勇気を振り絞って話しかけた。

 

 

「すみません、何をしているのですか?」

 僕はそう言った。

 

ナンパをしてるのは分かってるがいきなり

「ナンパしてるのですか?」なんて初対面で言えない。

 

男性は「ナンパしているよ。女性が好きだからね」と快く答えてくれた。とても優しい男性だった。

 

僕は緊張したり、周りの目線が気になって

ナンパが出来ないことをその男性に相談した。

 

丁寧に教えてくれた。

僕は嬉しかった。その男性に右も左も分からない僕にナンパのノウハウをたくさん教えてもらった。

 

緊張しない方法、話しかけ方、女性を誘う方法、様々なことを教えてもらった。 

 

僕は男性からナンパのノウハウを教えてもらい

実践すると今まで女性の話しかけられずにいたのが

嘘みたいに、気軽に女性に話しかけることが出来た。

 

教えてくれた男性には感謝しかないし

今でもナンパの話や

プライベートの話の連絡をしてる関係。

 

ナンパを教えてくれた男性に会えない時は

非モテな人生を脱出すべくナンパ本や恋愛本を読んだ。

さらにどうすれば彼女ができるのか、

どうすれば気軽に女性と話せるのか徹底的に調べ学んできました。

 

気軽に声をかけることができた僕は

様々な女性と関わった。

 

大手事務所所属している読者モデルと手つなぎイルミネーションデート

 

身長170センチ越えのスレンダー女子大生と夜を共に過ごす

 

ド金髪キャバクラ嬢の自宅に行ったら六本木にある夜景が綺麗な高級タワーマンション

 

出会って10分で名前すら知らないブラジルと日本のハーフ美人女性とホテルに行く

 

彼女いない歴=年齢だった僕が数え切れないくらいの経験をした。

 

ナンパスポットに行かなくても

いつでもどこでも面識のない女性に声をかけナンパができる。

 

そしてさらに念願の「彼女」を作ることが出来たのだ。f:id:znsiker:20190106015817j:plain

ナンパで出会い、デートを重ね、告白しOK貰った、正真正銘の僕の「彼女」

 

・スリムで水がはじけるくらいの若さ 

・アイドルになれるくらい笑顔が最高に可愛い

・美味しい手料理を愛情込めて作ってくれる。

本当に自慢の彼女ができた。

 

あれから2年近く経った今でもナンパで出会った彼女と続いている。 

 

「ナンパ」をしてなかったら

「彼女」にも出会えなかったし、非モテで一生童貞だっただろう。

 

僕のようにあなたにも経験してほしいです。 

 

 

これから僕が学んできた情報を1つ残らず教えていく。

 

次はあなたにも、ナンパで人生が変わることを実感してほしい。

「彼女」ができる日はそう遠くはないです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。